DIRETOでZwift【導入からフリーライド編】

いつになったら外を走れるか分からないし、ローラー回せば騒音が…弱くなるし太るし気持ちは落ちていくし。やはりスマートトレーナーを迎え入れるしか無いのか←

ELITE DIRETOを選んだ理由

とは言え、スマートトレーナーってお高い。騒音対策もとなると、ダイレクトドライブ必須なので、さらにお高く。少ない予算でなんとかならぬかと、色々な機種を比較してくださっているブログを参考にすると、一押しはやはりTacx Neo Smart。良いのは分かるけし見た目も好きなんだけど、まぁお高いので却下。

手が届きそうな価格帯では同じくTacxのTacx FLUX SmartELITE DIRETOあたり。ダイレクトドライブのスマートトレーナーとしては一番安い部類だけど、ここいら辺ならコツコツと貯めてきたポイントを一箇所にまとめれば、持ち出しは少なくて済みそう。

この2機種を比較すると、スペック的には後発のDIRETOが断然有利。更にDIRETOは脚が畳めるので使わない時にあまり場所を取らないのが良い。迷うこと数秒で機種決定。

難点は品薄なところ。どこを見ても予約受付、もしくは完売で外通含めて在庫なし。発売したばかりだし仕方ない。そのうち市場に流れ出すでしょう。それまでは週末だけ乗れればいっか。と諦めていたところで、どこかのブログで見たアフィリエイト広告でステータスが[在庫あり]になっているのを発見。しかも最安値のお店だったので即決で。

え!?重い!組立て?からの設置

翌々日の到着で早い!しかし、重いからという理由で駐車場に置き去りにされてしまった…。こんな経験初めて。仕方がないので、自分でえっちらおっちら運んで開梱、なぜかダンボールonダンボール。

実物は始めてみたけど、思ったよりは小さい。今まで使ってたクラシックトレーナーと比べると、とってもスマートな外観。3本の脚は自分で取り付けるらしい。ビスを4本締めるだけだけど、これがまたクソ硬い。不良品掴んじゃったかと疑うレベル。付属の頼りない工具じゃ刃が立たず手持ちのアーレンキー6mmで締めました。

カセットスプロケットは付属していないので、家に転がっていたCS-5800を使用。11-25丁だったかな。11Sの場合は付属のスペーサーは使いません。スプロケットを取り付ける専用の工具は必要です。

130,135mmクイックリリース、142mmのスルーアクスルに対応しているので、取扱説明書を見ながらパーツを取付けます。公式HPでは135mmスルーアクスルにも対応の旨書いてありましたけど、取扱説明書では設定が確認できませんでした。

あとは電源コードを差し込んでロードバイクを取付けるだけですが、反フリー側に入れるスペーサーをどこに入れるのかが分かりづらい。いや、普通に考えれば分かるんだけどね、気持ちが早っちゃって^^;

こちらが130mm

んで、こちらが135mm

当たり前っちゃ当たり前w

で、実際に乗ってみると

これに設置は終わり。別に難しくもない。で、実際にロードバイクに跨ってみると、やや前下がりに感じたので計ってみると3cm弱前が低い。

メーカーの設置例では、前輪を直で床に置いていた気がしたんだが…。

仕方がないのでバイク ブロックを置いて、やや前上がりになるけど前下がりよりは自分的には乗りやすい。

DIRETOでZwift

いよいよZwiftと接続するんだけど、難しいことは何もない。DIRETOのコンセントを差し込んでスイッチオン。Zwiftを立ち上げてペダルを回してあげれば勝手にDIRETOを認識するので、パワーメーターとスマートトレーナーの項目で「FE-C」の文字の入ったのを選べばOK。たぶん

自動負荷装置を試してみたいので上りの多いLondon surrey hillsを選んでフリーライドで流し始めます。1%の坂に差し掛かったら「お?上りだ」って感じでペダルが重くなる。ただ1-2%じゃ実走ではここまで重く感じないかも。

走り出して直ぐに12%の坂が現れます。MAX14%まで再現するDIRETOでは、ほぼ最強と言っていい斜度です。すかさずインナーローに落としますが、シフトチェンジの音がフライホイールに響きます。ディスクホイールでシフトチェンジするみたい?知らんけど

目まぐるしく斜度(ペダルの重さ)が変わるので、実走さながらにシフトチェンジが忙しい。音が気になりますが、リアホイールの音がないだけクラシックトレーナーよりは静かかな。

それよりも気になる音は下りでペダルを止めた時、フリーの音が結構な大きさ。カンパほどじゃないけどマビック程度には煩い。脚を回してれば良いんだけど、それだと実走感が無くなっちゃうからね。パワーもかかりづらいし。

2018-3-6◆1:43:44/NP 207W/148bpm(187bpm)/72rpm/TSS123/1,169kJ

結局100分も遊んでしまった。

DIRETOを使ってみて

初めて使ってみた感想としては、実走に近いといえば近い、遠いといえば遠い。それでもクラシックトレーナーと比べたら天と地。自動負荷装置、お前はアリだ。ただ、ダンシング多用するんで疲れもクラシックトレーナーより多いけど(笑)

気にしていた音は、本文中でも書いたけどシフトチェンジの音と足を止めた時のフリーの音が一番大きく、後はチェーンの音がするくらいで、隣のリビングにいた子供たちも気にならなかったというくらいなんで合格点かな。めっちゃ静か~ってわけでもない。

普通に使ってる分には振動もあまり無いと思われる。スプリントなどでもがくと少しは振動が出るかもね。木造アパートは微妙だけど、鉄筋マンションや戸建てなら何ら問題ないでしょう。

DIRETOのパワーメーターはハッピーメーターなんて記事も見かけたりしたけど、自分が使った感じでは、パイオニアの片パワーモニターとそれほどの差異は感じられなかったな。まぁ誤差も0.5%ほどしか変わらんもんね。

最後にメーカー公称のスペック貼っておきます。

設置サイズ:840×650mm、収納サイズ:300×650×550mm 自動負荷・最大再現勾配14% ANT+ FE-C、Bluetooth Smart 双方向通信 光学センサー式パワーメーター内蔵(誤差±2.5%) 130-135mmQR、135-142mmTA 対応 My E-Trainingの1年間無料利用ライセンス付 ※カンパニョーロ10/11s用フリーハブボディは別売り ※カセットスプロケットは付属しません ※騒音や振動は、建物の構造により感じ方は異なります